■次の晴れた日に■ アバウト ケイジバン ログ アンテナ      

  today 's Diary
2005.07.1.fri

どうも!ハンドルネームにちなんで、髪型を坊主にして剃りこみをいれた結果、在学中は一生坊主にしなければならないという 死にたくなる呪いを指導部に掛けられたソリですコンバンハ!!いやー、坊主って乾くの早いよね!!(笑)

いや、やはり、これはちょっと暑い時期が参って参りましたが、この忌まわしき呪いは笑わないとやってけない事なので、 最近は、学校で汗だくになりながらウンコをしてる時も笑顔を絶やしません。 人が見てない所でも明るく振舞わなければ、社会人になれないと思ったからです。

そんなわけでまあ、ウンコとどうやったら関係するのか僕もわかりませんが、しばらく更新をサボッてすみませんでした。 というかですね、僕もこのサイト見てて更新まだ?とか人のサイトのように見てました(笑) こりゃあ、どうりで更新されないわけですよね!!(爆笑)

なんていうかミクシイの方では毎日書いてたのでネタとかはある事はあるのですが、既に使用済みなので、もうこれでは避妊できませんので、 ミクシイで使ったネタは使い…なくはないな…。ああ、もう知らん。たぶん使う。使わなやっとれん。そんなわけでまあ、ミクシイやってる人、マジごめんね!(笑)

というか今、携帯のメモ帳にもネタがあるのですが、このメモ帳を誰かに見られでもしたら、見た人が僕への対応を変えられざるを得ない事が書いてあるかと思います。 ですので、他人が僕の携帯に入ってる画像とかを見てる時、僕が画像を見るのを阻止するのはフェイクで、実はメモ帳を見られたくない事で 僕は止めているのです。見られたらマジそれが遺書になるし(笑)

まあミクシイでは身内もやってるのでサイトは公表してないので、使用済みのネタを使っても害は…ないかと!!! いいよね、使っても!!ちょっとだけ…ちょっとだけやねん!!ええやろ?中に出したって!!


う!ああぁ………(どぴゅぴゅ)


■これからこのサイトの先行きが不安です。



  today 's Diary
2005.07.5.tue

前に「オナラを100回したら死ぬ」みたいな情報を、国税庁のパソコンにハックして入手し、 何やら続くみたいな事も言ってたらしいので、その後僕がどうなったのか書きます。

まずですね、こう、ツッコミどころが多過ぎてどこから突っ込もうか迷いますが、オナラ100発したら死ぬとか キレ痔の人(前に掲示板でキレ痔の疑いを掛けられましたが)でもありえないのは明白で、そんな事があったら 今頃オナラを止める製品の特許持ってる人は億万長者ですよね。大体、オナラを生きがいとしている人はどうなるんだと。

「オナラをしないと一日が始まった気がしない…」
「オナラの匂いを嗅がないと幻覚が見える…」
「オナラの音を聞かないと寝付けない…」

などと言う弊害を持ってる人をこの地球から除外しようとするのですか貴方は。まあ除外した方が世のためですけど(笑)

で、そんな僕はクラスメートの家でバーベキューをしていたのですが、なんか、スゴイ修学旅行的な雰囲気だったので、 1人のクラスメートに、今まで僕が4度に渡ってウンコを漏らした経緯を伝えてしまったんですよね。…あるよね?そういう修学旅行での暴露話って(笑)

そしたら彼はなんと笑って聞いてくれたのです。「自分のクラスに4回もウンコを漏らした奴が居る」なんて聞いたら 常人なら耐えられる物ではありません。しかし、彼は笑って済ましてくれたのです。

まあ仮に、僕のキャラ的に、授業で先生に当てられ、いきなり「僕はウンコを漏らした事があります!」などとまったく授業と関係ない事を カミングアウトしても、クラスのみんなは「ああ、あいつならやりかねないよな」で済まされますけど、堀田君辺り(イケメンで清潔感がある人) が授業中にウンコを漏らしでもしたら、それこそ学級崩壊が起こるかも知れません。

驚きのあまり自分をもウンコを漏らしてしまう男子生徒、お互いに抱き合いながら泣きあう女子生徒、散乱したウンコを掃除する先生。 この世にこんな光景があったもいいのでしょうか…。僕にはとても信じられません…。


…まあぶっちゃけウソですけど、堀田君がプリプリとウンコをしでもしたら、これからの堀田君への態度を変えられざるを得ません。 たかが、ウンコ。しかし、ウンコ1つちびるという事の重大さが人生をも狂わすのです。

しかし彼は笑ってくれたのです。

「小1の時、下駄箱でウンコを漏らし、放課中に1人1人のお尻の匂いを確認するイベントが起きた時はこの世から消え去りたいと思った」
「中1の時、夜中におしっこをしてたら寝ぼけてウンコをちびってしまい、焦りに焦った僕はタオルでお尻を拭いたら次の日お父さんがそのタオルで顔を拭いた。案の定殴られた。」
「高3の時、部屋の掃除をしながら軽快にオナラをこいたら実が出てしまい、下着ごと袋に詰めて川に投げ捨てた」
「後は忘れた」

などという悪事を笑って聞いてくれた彼に、僕は真の友という称号を与えたいです。その後ウンコウンコと散々言われましたが、その内 ウンコを漏らす事の弊害をこの日本から無くしてみせますよ。ははっ(笑)

ああ、それとなんだっけ。オナラを100発すると死ぬ?(笑)あんなんウソに決まってんジャン(爆笑)

うっ!ぷりぷり。あっ、やっべ(笑)実がでちゃったよ〜(爆笑)


■ミクシイの方でミュージックバトンというのをやってみました。その内ネタが無くなったらアップします。かも。



  today 's Diary
2005.07.12.tue

「し、しまったっ…!!」

テスト最終日の製図テストで、自在定規を忘れてしまった僕は、事実上、曲線を綺麗に 描けない体になってしまった。補足であるが、自在定規というのはクネクネ曲がった 線を描きたい時に使う定規で、これを使って描かないと減点対象になってしまうので とても重要なカギを握るアイテムなのです。そうそう、お前らにわかりやすく説明すると、コンドームくらい重要かな。 デキる環境はあるのにコンドームがないからデキない、みたいな状況ね。僕あんまりそういうの 免疫ないからわかんないけど。

しかしそれ以前に僕は問題がわからなかったので、まあ放っておいても問題は無いのですが、 やっぱり、ほら?僕はやりましたみたいなやる気見せといた後味いいじゃないですか?ですので、 僕はいかにこの状況を乗り切るか脳をフル回転させて考えていました。


そして僕はある事に気がついた。


「そういえばこのクラスで勃起した事…ない…ナア…?!!」

そうです。僕のクラスは女子2人という女子の少なさ。これでも僕の学校では多い方です。

ですので、この勃起しない事を利用しない訳にはいきません。あいにく今日も勃起する気配すら感じさせません。 これが一昔前まで無意識のうちに勃起してしまった僕なのでしょうか。やはりこれは社会人になった、証なのかな!ははっ(笑) (小泉の家に毎日ピンポンダッシュをしながら)

しかし、貴族である僕が、自分の汚物を安々クラスの前にさらけ出すわけにはいきません。 しかも、汚物を机の上に出すという事は、自分の体も机にの上に乗り出さなければいけないという監視の先生にモロバレ覚悟の 上での行動です。…この時以上に自分のチンコ短さを呪った時はありません。いっそ、女になってやろうとも考えました、が、 今はこの状況を乗り切る事が先です。このテストが終わったらテスト地獄もようやく終わるのです。

そんな事を考えていたら気が楽になれました。

そしてチャックをおもむろに下げる僕。まだクラスのみんなは誰もこの始まりつつある異変には気づいてはいません。


……そんなわけでまあ、息子が机の中にスタンバッておられる訳ですけども、この机は前回でも登場した、 清潔感あふれるイケメンの堀田君の席で、もしこの事実がバレでもしたら、僕は登校拒否になるかも知れません。

そんな緊張感の中、これから20分に渡ってドラマが始まろうとしています。

まずは第一問目、ふむふむ、これはインボリュート曲線か。いきなり難題が来ましたな、こりゃ。 しかもインボリュート曲線は、自在定規が必要な図面のため、初っ端から僕のマグナムを登場させなければいけません。

しかし僕はある事に気がついてしまいました。


「な、長さが足りない!!!」


なんとチンコの長さが足りませんでした。…これでは精々インボリュート曲線の始めの方しか描けないじゃないか…。 が、しかし、僕はここぞとばかりにエロ本とバイアグラを忍ばしていたので、これで硬度と 長さを増加できます。


そして、僕がバイアグラを飲もうとした瞬間、前のドアからガラッというドアを開ける音がしました。


「おーい、質問あるかー?」


な、なんと製図の先生が質問を受けに来たのです!!

あまりに意表をつかれた僕は、バイアグラを隣の席の下に落としてしまいました。しかも、製図の先生はオジサンもいいとこなので 萎えるに萎えた。AVで抜いてて丁度イキそうな所で、AV男優が10秒くらい出される、っていうシュチュエーションを 想像して頂ければ、この萎え具合を理解できると思いますが、これほど時のイタズラを恨んだ事はありません。


「ああ…テストの神様…!!僕にもう希望は無いと言うのですか?!」


そんな事を言っていたら隣の席の人が僕のバイアグラに気づいたようで、おもむろに消しゴムを落とすフリをして 拾っていました。

まあそんな事はどうでもいいのですが…って、ん…?なにやら棒状の物が僕の机まで伸びてきました。


「し、しめた!!!」


テストの時間も間近なので、僕はそれが一体なんなのかは気にせずに、その棒状の物を使いインボリュート曲線を 書き始めました。

そして、僕はやっと仕上げたのです。

…これもあの物体のおかげです。
が、僕はそれが一体なんだったのかは、あえて 追求しない事にしておきます。

わかってしまったら、僕の中の何かが壊れそうな気がしたから……。


今回のテストで学んだ事:自在定規がなくても代わりの物はいくらでもある。


■なんか今度は漫画バトンとかいうのが回ってきたので、ミクシイやってる人はよかったら見てください。 というか誰かミクシイやって!



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