■次の晴れた日に■ アバウト ケイジバン ログ アンテナ      

  today 's Diary
2005.05.19.thu

今、オナラをしたんですけど、ボイスパーカッションみたいな音が出たので、これからはオナラがしたい時はボイパの真似をして こきたいと思います。まあ我慢はよくないですし、いっちょ景気づけに渋谷で実験してみっか?!!?!

デュンデュンパッ!デュンデュンパッ!

思いっきり引かれた。

そういえば、オナラという単語を聞くとアレを思い出すなぁ…。そう、あれは僕がまだ中学一年生の時だっけ。

僕は当時、GLAYに憧れてて髪型を変えたんですよね。よくある中学生に見られる光景って言いますか。 髪型を上にあげてたんですね。で、まあ、髪型変えたのが自然教室とかいう修学旅行っぽい行事の、帰りのバスの中だったので、 みんな寝てたんですけど、僕の好きだった子の工藤さんは僕の前の座席だったので、なんかイジられたりして抵抗してるんですけど、 内心ニヤニヤで、そう、今こうやってパソコンやってる時みたいにニヤニヤしてたんですけど、今はこう、もう全てに対して 開き直ったりしてるので顔をニヤニヤできるわけですけど、当時は僕の中で守るべき物があったので、表情には出しませんでした。 僕はいたってクールなのです。

で、どうせお前らは僕が人の皮を被った性欲という偏見の目で見てると思いますけど、当時の僕は、 オナニーにはまだ目覚めてはなかったので、当然工藤さんと話してて勃起はしませんでした。残念。

それから工藤さんとの距離は縮まって、僕は体育大会の競技待ちで工藤さんと座って待ってたんですけど、 あろう事か、僕はちょっと、ほんのちょっぴり、やましい事を考えてたんですね。そして後ろから工藤さんにちょっかいを 掛けられ、ビックリして屁をこく僕。勿論工藤さんもビックリしてました。

まあね、今の僕なら、女の子の前でオナラをするくらい朝飯前ですけど、当時の僕はまだ 「オナラをしてしまった後のフォローの仕方」っていう難関には対処できない人物だったので、 できればタイムマシーンがあればあの頃に戻りたいです。で、屁をこいた瞬間にボイスパーカッションね。 そうそう、あの頃はラグフェアとかが力の限りゴーゴゴーとかで流行ってましたから、まさに時事ネタですよね。 これはやる他にないでしょう!!

「デュンデュンパッ!デュンデュンパッ!」


やっぱり、歴史は変えられませんわ。

*  *  *

早くもこのデザインに飽きてきたので、ちょっとhtmlイジってました。久しぶりにhtmlイジると 楽しい。え、チンコイジり?ああ、あれは子供の遊びっすよ(笑)



  today 's Diary
2005.05.25.wed

ある日、お母さんが新宿歌舞伎町を歩く青年の胸倉を掴み、こう言った――――。


「紺色ハイソックスとルーズソックス、どっちが好みかって聞いてんの?!!」


すると青年は急いでる感じでお母さんを突き飛ばし、歌舞伎町の奥へと消えていった。そして懲りないお母さんが 次に選んだターゲットは、一見ヤクザ風の男。ヤクザ風の男は何処か挙動不審なところも見受けられるが、とにかく バイトの面接にでも来たら書類審査で落とされそうな風貌をしていた。

一体、何がお母さんをそこまで駆り立てるのかわからなかったが…、僕は一息子としてお母さんの最期を見届けようと 思う。別に助けてもいいけど、お母さんに昨日エロ本隠してるのがバレのでまともに目が合わせられず、 部屋の片隅で膝をかかえながらゲームしてた覚えがあるので、とても助け合うような関係ではないのです。

んでまあ、いざと言う時は助けて名誉挽回してやろうと思ったんだけど、 思ってみればお母さんの太ももには護身用のコンバットナイフが仕込んであるので、どうやらその心配は必要なさそうです。 そういえば、いつも家庭教師の勧誘や、化粧品の営業販売でお母さんと関わった人は、自信喪失して 職を失うって聞くけど、額に鈍器で殴られたような青タンがあったりして訳がわからなかったっけ。 まあそれくらいお母さんは強いのです。夫婦喧嘩も100戦全勝です。

そしてコンバットナイフをチラつかせながらヤクザ風の男に聞くお母さん。

「ブレザーかセーラー服…どっちがいいか言わないと…殺すわよ?」

ヤ、ヤバイ…あの目は本気だ…。たぶんおヤクザさんが舐めた発言をした時点でゴーテューヘル。地獄行きでしょうね。 ちなみにお母さんはいつもコンバットナイフで料理を作っているので、人間の肉を切るなど赤子の手を捻るようなものです。 しかも前とか検便用のウンコをコンバットナイフで刻んでそれを持ってかせましたからね。 僕の鉄より固いウンコを(笑)まあそれくらい器用かつ、切れ味抜群なコンバットナイフとお母さんな訳です。

だからおヤクザさんには是非ブレザー派と新宿歌舞伎町のど真ん中で言って欲しいものです。

「うーん……ブレザーは女の子から人気高いけど、セーラー服も男性から人気が高いしナア…」

実はヤクザ風の男はAV監督だった!!

いや、訳が分からないけど、今の発言でヤクザで無い事はわかりました。風俗の横にある電信柱で見守ってる僕も これで、一安心です。(回りから汚物を見るような目で見られながら)

それからお母さんはAV監督にお礼を言った後、歌舞伎町を後にしました。そしてそれから1週間の日時が経ったある日の昼下がりの事。 僕はパソコンをしながら家の留守番をしていました。

そしていつものようにパソコンの動画に夢中になってる頃だっけ。


お母さんがセーラー服姿で帰ってきたんだ。


僕はこれは夢なのか確認する為、町内で有名な浣腸屋「フンバッテン」に駆け込み、6ヶ月便秘コースを頼んだが、 どうやらこれは夢では無さそうです…。その証拠にほら、こんなにもウンコが……。まあ痛かったけど食糧には当分困りそうにないですけど(笑)

とにかくセーラー服は不味い。そう思った僕は、お母さんの肩に両手を置き、揺すって目を覚ましてあげたんですね。 でもあろう事か、お母さんは自分が犯されそうになってると勘違いしたのか、110番信号を発信しました。

「ちょっ、お母さん!!自分が何やってるのかわかってんの?!」

「何ってAV女優よ。見てわかんないのこの子は。」


ショックのあまり、しばらく日記更新できなかった。



  today 's Diary
2005.05.27.fri

■路上に放置されたアツアツのウンコを想像して頂ければ、この暑さが伝わると思いますが、今日はホント暑かった。

体育の柔道で、教室に戻ってきたら教室中がモワーンって言う空気になってあん時はホント死ぬかと思ったし。まあ基本的に死にたいですけど。


とりあえず扇風機を出さねば。


■今日も1時間ぐらいしかバイトができませんでしたけど、帰りに特訓した成果を出す為、ゲーセン行って来ました。で、相手の動きを見るなりすかさず乱入。


ボコボコでした。


■というか僕の持ってるギルティはイグゼクスなので、ゲーセンの調整版「青リロ」と若干違う点があるんですね。だから昨日やったガトリングとかコンボがほぼ使えないという(タイミングで)、まあ3つしか出来ない訳ですけど、乱入してて出来ない事に気づいて半笑いしてました。


思ってみれば滅茶苦茶キモかったも知れない。


■負けた後、またやっても負けると悟った僕は、普通にアーケードやってたんですけど、さっき乱入で対戦した人が全クリしたみたいで、再び僕の台に乱入というジャイアニズムを発揮してくれました。

結果はご想像にお任せします。(僕もよく覚えてません)


■今日ちょっと検定の勉強して、明日1プレイ20円のゲーセン行って来ます。ギルティの台あるか確かめに。

あそこのおじいちゃん、生きてるかな。(小学六年生以来です)


□メンドイのでミクシイの日記そのまんま転載。あれだ、改装中。


  today 's Diary
2005.05.29.sun

「しゃっくりを100回すると死ぬ」と言うように、「オナラを100回すると、死ぬ」という情報を国税庁のパソコンにハックして 仕入れた僕は、残りの人生を有意義に過ごそうと思ったので、この恐怖を今までこのサイトを見てくださった少数の方々に お伝えしようと思います。これが僕にできるせめてものお礼だと、思った、からさ…。(アナルにワインのコルクを詰めながら)

まず、こう、恐怖と言ってもですね、何から言っていいかわからないので、僕の思い出話から始めましょうか。

そう、あれは僕が「空を飛びたい」という夢を持ってた小学一年生の頃だっけ。

僕は、あの頃オナラばっかりしてたんですよね。例え、回りから屁こき王やオナラ博士と自殺を考えたくなるようなあだ 名を付けられたとしても、僕には夢しか見えてなかったのです。

まあ1年生の頃はただ純粋にオナラをする事に快感を覚えてただけですけど、2年生になるとイメージトレーニングをし始め、 「ジャングルジムの上から飛び降りながら屁をこけば、飛べるかも知れない!!」というシチュエーションが浮かんだので、 早速実行。


全治二ヶ月の骨折でした。


そうそう…。あの時人生初めての挫折をしたっけ…。まあ何かのインタビューとかで、「生まれて初めての挫折は何ですか?」 とか言われたら、まさか「空を飛びたくてジャングルジムから飛びました(オナラをして)(笑)」とか、とても言えない、 困りそうな挫折ですけど、後のこの挫折が次へと繋がると僕は病院のベッドで思ったのです。

しかし、骨折から明けたらお母さんや先生に、「今後ジャングルジムで遊ぶな」と、とても小学生には荷が重過ぎる 事を言われたので一時期、登校拒否してました。思ってみればあの頃も家でゲームをしながらオナラをしてたっけ(笑)

まあ、そしたらね。聞いてくださいよ。外はとても天気がいいので、靴を洗ってたんですね。そしたら、どうなったと思います?



ワサビ状のウンコ漏らしたんですよ(爆笑)

いや、全然笑えないというか、逆に引きまくりですけど、この出来事を口火に、僕は学校に再び通い始めたのです。 そして、この出来事を切っ掛けに今までの「学校でウンコしたら負け」というイメージを払拭し、普通にウンコができたのです!

そうそう…あの頃はあまりの成長っぷりに、お母さんに報告したっけ。

「お母ちゃん!僕、学校でウンコできるようになったよ!!」

ウンコするのはいいけど、もう漏らさないでね。と言われました。…そうだった……。僕は前に1度ウンコを漏らして、 教室中にウンコの臭いが充満する中、1人1人のお尻をチェックするという、気配を消したくなるようなイベントが起きたんだっけ…。 しかも、小学校に入ったばかりなのでクラスからの印象もよくありませんし、まあ逆に有名になった、と言いますか。 ウンコ漏らすのも悪くないナア!と思いました。体を張ったギャグ、と言いますかね。



それから50回くらい学校でウンコ漏らしてやった(笑)

*  *  *

■続く。

■ちょっと一週間後にまたしても名古屋へ検定試験を受けに行くので、更新停滞するかも知れません。 もう停滞してるけど(爆笑)



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